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2010 01 18

霧の向こう

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春らしい一品に
思わずレンズを向けると、ものすごい霧。

今日はほんと寒い一日でした。


出掛けに、いつも持ち歩いているキヤノンの一眼レフに
なんとなく今日の気分で、日本光学(ニコンの前身)の50mmレンズをつけ
西木屋町松原下がるにある、くずし割烹枝魯枝魯( guiloguilo)へ。

家から店までほんの5分。
最近のレンズならプラスチックの外装だから、そんなに冷えないのかもしれないけど、60年前の金属とガラスの固まりは、ドンと冷えてしばらく撮影不可能。
つまり、結露でレンズは真っ白。


店内は、パリ店にいる枝國さんが帰って来てて
いつもに増して活気がありました。


カメラは只の箱
でもレンズは写真を撮る事に対する意思。

古いものには、どれも写りに個性があって
後から見返すと、なぜその日そのレンズを付けたのか
その気持ちまで思い返すことができる。


私写真は古いレンズに限ります。


(maxiromasamune)

posted by maxiro

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