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2010 01 08

3年9ヶ月生きた猫

100108_picasso.jpg

「ピカソ」
と、呼ぶと

答えるように反応していたシッポも
だんだんと動かなくなっていきました。


もうどうしようもなく抱きしめた腕の中で
安心したように息を引き取りました。


2010年1月4日 
午後6時36分
ピカソが亡くなりました。


猫特有の免疫不全症でした。
去年の夏からケガがちになり
年末から調子を崩していました。


3歳と9ヶ月の一生は
飼い猫にとっては短いのかもしれません

しかし

お釈迦様と同じ誕生日に突然現れ

毎日木に登り、庭を自由に駆け巡り

1歳を待たずに5匹の子供を出産し

日々訪れるたくさんの人に
なでられて、写真を撮ってもらって。

人が集まるところには
かならず抜群のタイミングで現れ
そして、消えていきました。


そんなピカソの毎日は
いつもいつでも駆け足でした。


最近では
1歳になる私の甥っ子に触られても
子供を傷つける事のないようツメを隠して
遊び相手になっていました。

その光景を、いま考えると
ピカソにとっては、3歳にしてたくさんの事をやり終えた
老後だったのかもしれないと

そう思います。


(maxiromasamune)

posted by maxiro

コメント

ピカソ
最期まで1歳児の遊び相手をしてくれてありがとう。

無邪気な子供は
あなたの姿に喜んで、満面の笑みでしっぽを引っ張ったり、鼻をつまんだり…
いま考えると、あの時すでに体調が悪かったのだろうと…
どんなに触られても、じっと相手をしてくれた姿を思い出し、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

わが子は
あなたが亡くなって、1歳にして初めて〝お葬式〟というものに立ち会ってから
なにも教えていないのに、お墓を見ると、必ず手を合わせるようになりました。

駆け足で生きたピカソ・・・今度はゆっくり眠ってね・・・

投稿者 あね。 : 2010年01月22日 01:42

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