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2008 08 30

“エゴ"

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今日は
ロシア人映画監督・映像作家のキリル・セレブレンニコフ(Kirill SEREBRENNIKOV)さんとお話をしました。
この方は、映像作家として活動する一方、禅や仏教に関心があって作品制作においてその思想や哲学に影響をうけているそう。

禅と映像…、それぞれの偉い方と会ったほうがいいと思うのですが、掲載されていた雑誌『diaries』を見てピンときたという日本国際交流基金の方から連絡があって会う事にした。


お抹茶とお菓子を食べて、2時間ぐらいお話しました。
私はロシア語はおろか英語すらまともに話せないので、当然通訳の方を間にはさんで会話するわけなんですが


その会話の中で“エゴ"という言葉が出て少し考えた。

“エゴ"って日本語では自己中心的で自分勝手な意味で使われることが多いけど、直訳すると“自我"ですよね。
言葉としての音は同じでも、その国によって新しい意味が加わっていたり、少し違う意味になっていたり…。
はたして、ロシアでの“エゴ"って…。


「言葉って難しいなぁ」なんて感想は、何も言語の違う方とのことだけでなくて、日本人同士で話していても解ってくれているつもりになっている部分って多いと思うし、言葉ってとっても曖昧なもので…だから伝わる部分もあると思う。

「言葉って面白い」


キリル・セレブレンニコフさんどんな作品創ってるんでしょうかね?
今日は旅人と現地人の立場だったので、質問にはたくさん答えたけど、あちらがどんな人物なのかあまり解らず(笑)

映像作家であるかたわら、モスクワで開かれているメディアアート展にも関わっているという事はなんとなく解った。


「モスクワ」ってなんかワクワクする響きです。
ちょっと興味がわいてきました。国際交流基金ってのは海外から迎えるだけじゃなくて、こちらから派遣もしてるんでしょうか?


モスクワどうなんでしょか?


(maxiromasamune)

posted by maxiro

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