« 2006年02月 | top page | 2006年04月 »

2006 03 09

文化芸術の衰退を危惧する

hirayama.jpg

京都四条の高島屋で開催中の『日本の美を描くー平山郁夫展』にいってきました。
(京都高島屋グランドホールにて、3月8日(水)−19日(日)午前10時−午後8時)

展示されているのは主に朝日生命のカレンダー用に描かれた日本の風景。
こりゃ大変だ…平山郁夫さんは、毎年朝日生命のカレンダー用に12枚も絵を描いていたんですね。これだけの作品をカレンダー用に描き上げるって相当たいへんな創作ですね。

出口周辺に興味をひかれるフリーペーパーを発見。
「効率性追求による文化芸術の衰退を危惧する」を推し進めて。
と書かれたこの冊子。
美術評論家で大原美術館館長の高階秀爾さんと平山郁夫さんの対談が載っていました。
その内容は、国や地方の財政難や行政改革を背景に、文化芸術の分野にも市場原理や効率性、採算性を重視した運営を求める声があるが、文化や芸術は目先の利益などでははかれないものであり、国立美術館国立博物館文化財研究所を統合するといった提案や市場化テストではかろうする動きは文化芸術の衰退につながる…といったこと。

このメッセージは昨年末、文部科学庁と文化庁に提出されたもので、内閣府のWEBでも見ることができます。

詳細>>>内閣府規制改革民間解放推進会議公開資料

最近は、この春から始まる美術に関するプロジェクトで動いているのでとても他人事ではない問題です。

(maxiromasamune)

posted by maxiro | comments (0)

2006 03 10

フランス映画祭

France_logo.gif

今月15日から、フランス映画祭が始まるようです。
大阪会場はTOHOシネマズ高槻。
今回は30本の長編映画と、短編が10本。
普段観る機会のない短編も観れるというのは嬉しいところですね。

詳細>>>フランス映画祭2006

ズバリ!
フランスの映画監督では、エリック・ロメールが好きです。
作品がどうこうという以前に御年80歳を超えた今でも、男女の好きだの嫌いだのいう恋愛劇を撮り続けている姿勢に拍手です(照)うん
我ながら全く、映像作家らしくないセレクトですが…

よしっ!
仕事を早く終わらせて、行くぞ高槻!
Il disparaît Festival du Film Francais!!

(maxiromasamune)

posted by maxiro | comments (0)

2006 03 28

雨宿り

amayadori.jpg

きょうは、天気予報雨のはずが
朝から晴天。

インターネット関係の本を探しに本屋に向かうと、すぐに大粒の雨プラス雹の土砂降りに。
どうしようもないので雨宿り。

そうか”土砂降り”ってのはあまりにも雨の勢いが強くて地面の土が跳ね返り、まるで土砂が降っているように見えるのだな。っと観察。

春の嵐を前に立ち尽くす。


(maxiromasamune)

posted by maxiro | comments (0)