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2005 11 02
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リンクに キッサコ を追加しました。
薬師寺寛邦、田中まさや、麻生優作の3人組ボーカルユニットです。
喫茶去(きっさこ)とは禅語で「よう来られた、まあゆっくりお茶でもどうぞ」という、出会いを大切にもてなすという意味が込められているそうです。
「オトノアコニハ」「建仁寺双龍舞台」などのイベントで共演するなど
マクシロと仲良しのアーティストさんです。
今後の活躍に期待してください。
11月13日、京都貴船神社にて「貴船もみじ灯篭 キッサコ紅葉ライブ」
11月22日、東京・ShibuyaO−Crest 「It‘s a Sing World 」
(maxiromasamune)
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2005 11 03
ありがとう

2003年。もう二年も前の話です。
この年、京都の寺を舞台に「オトノアコニハ」というイベントを立ち上げました。
きっかけは「こんなところでライヴしたい」と言った友人の無茶な一言でした。その友人は三人からなるヴォーカルユニットのメンバーで当時まだバンド名すら決まっていませんでした。オッケーと勢いまかせに応えたものの、イベントなんてやったことはもちろん手伝ったことも観客として行った事すら怪しいほどで。しかし、彼らの歌声にはイベントをゼロから立ち上げてやろうとするだけの魅力があり、そして心強いことに当時周りには力を貸してくれる友人がたくさんいました。
ただお寺でライヴするだけでは面白くないと、お座敷では建築家の友人が作った長机を置き、陶芸家の幼なじみが作った器を使ってカフェを開いた。朗読や剣舞などのパフォーマンス、絵画や写真、オブジェなどの作品を展示して空間を創った。
メインのライヴは苔の庭をバックに毎回3バンドによる二時間を超えるステージ。観客は靴を脱ぎ畳に座って観るスタイル。照明を組んでPAを入れた。ステージの後ろにはスクリーンを貼り、ビデオカメラで撮ったステージの映像と曲に合わせたCG映像をミックスして映した。しかもそれをカフェにいる観客にもみえるようにとラインをひいて中継した。靴はビニール袋に入れ持ってもらうのが普通だが、それではくつろいでもらえないと、クロークを作り札を渡して手荷物なども預かるようにした。
なんとか良いイベントを創ろうと、スタッフもアーティストもみんなで話し合い一緒に作っていった。毎回イベントの最後には3バンドによるセッションがあってそこでは、アーティストも観客も手伝ってくれたスタッフもなんの区別もなく最後にはみんなで大合唱していた。初めて会ったもの同士でも「オトノアコニハ」という場を通してすぐに仲良くなっていた。その証拠に、一度観客としてきた人が次にはスタッフになりどんどん手伝ってくれる仲間がふえていった。
なによりイベントを作っている人間が心から楽しんで観客を迎える。
そんなイベントでした。
観客数は毎回100人を超え、3回の公演で合計400人以上の方が来てくれました。
先日、「オトノアコニハ」のきっかけとなった友人のバンド、キッサコ のライヴに行った。彼らは11月から京都を離れる。その最後のライヴだった。
彼らも、観客もみんな泣いていて、でも前向きに送り出してやろうという観客の気持ちが暖かくてとても良いライヴだった。
私は、とっさに
「ありがとう」と大声で叫んでいた。
(maxiromasamune)

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2005 11 06
MAXIRO meets relax.

只今発売中の、relax12月号(マガジンハウス)の京都人が紹介するお茶屋さんのページでmaxiromasamuneが一保堂茶舗さんで買物をする様子が掲載されています。
relax誌の京都特集だけあって、ムラジュンが寺院の名庭を拝観していたり、京都を拠点に活動するインストゥルメンタル・デュオmama!milkの恒輔さんが町家ショップを紹介など、独自の視点で色々な京都を楽しめます。
紅葉の秋、ひと味違った京都観光のおともに
どうぞ。
(maxiromasamune)
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2005 11 10
何ぞ必ずしも

京都祇園に 何必館 という現代美術館があります。
四条通北側に立つ、真っ黒いビルがそれです。
ここ祇園花見小路周辺は古くからの町並みが今も残る一帯です。
このあたりを歩くと、古い町家やお茶屋さんの店先に張られた何必館のポスターを何枚も見かけます。古い伝統を守り、よそ者やいちげんさんを寄せ付けない雰囲気があるこの町で、それは何必館がこの町にとけこみ地元の人々から愛されている証明のように感じます。町家の格子に張られた何必館のポスターに、私もいつからか自然と通うようになりました。
この美術館が出来た経緯はなかなか興味深い話で。
ここの梶川館長が、21歳の時にたまたま立ち寄った京都岡崎の美術館で、村上華岳の「太子樹下禅那之図」(菩提樹の下で座禅をする若い釈迦の絵)という作品の前に立った時、これまで体験したことのない身ぶるいするほどの衝撃的な感動を受けたそうです。そのことがきっかけでその瞬間自分の生涯を美術の事にかけようと決心したそうです。またこの時、この絵が自分のもとにやってくるのではないかという妙な予感があり、何ぞ必ずしもこの絵が自分のものになるかわからないとそれから20年後「太子樹下禅那之図」を掛ける為の美術館を自分で設計し七年かけて建てたというんだから、すごい話です。
現在「近代の芸術家の書展」が開催されてます。(2005年11月1日〜12月25日)
私も先日、観てきました。北大路魯山人、棟方志功、川端康成など他の美術館では絶対に真似のできない書の展覧会です。そのなかには、この美術館ができるきっかけになった作家、村上華岳の書も。
こだわって設計された館内はどこも素晴らしい空間で、とくに圧巻なのは五階、最上階です。エレベーターを降りるとビルの中に美しい坪庭が。地面には苔が張られ空からの光に照らされた一本の楓が立っています。
奥には日本間と茶室があり、その床の間には毎年、村上華岳の命日である11月11日にあの「太子樹下禅那之図」が掛けられるそうです。

えっ!
そう、あしたです。
仕事をさぼってでも、ぜひ。
(maxiromasamune)
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2005 11 13
LONG wayround
おもしろい…
今日からwowowで始まった「ユアンマクレガー大陸横断バイクの旅」
まだ一回目の放送観ただけなのに完全にハマってしまいました。
この番組は、俳優ユアン・マクレガーが、親友のチャーリー・ブアマンとともに、ロンドンからユーラシア大陸を横断し、海を越えてニューヨークを目指す、全107日間、約20,000マイルをバイクで走り抜けるという壮大な番組で、2004年秋に英米で放送されていたそうです。
詳しくは、
wowow> ユアンマクレガー大陸横断バイクの旅
official site> LONG wayround
wowowでは毎週土曜の深夜0:00〜全7話を放送予定だそうです。
あ〜、早く土曜日にならないかな(笑)
(maxiromasamune)
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2005 11 24
光を!

どうも、ご無沙汰ぶりです。
今日はマクシロの新しいオフィスに関する話題。
今年の夏からマクシロのメンバー自ら内装工事をし、九月に完成した日当たりのいいオフィス。しかし、いまだ引っ越しできずにいました。
その理由は、インターネットがナイ。
いろいろ調べた結果、マクシロが今回導入したのは、NTTのフレッツひかりプレミアムというもので長澤まさみが宣伝してるやつです。しかも、光電話つき。
「光ファイバーはソコまで来てるので工事は家に引き込むだけの簡単なものです」
というお話だったのですが、いざ作業員の方が来てみると、
「あ、来てないですね…」と、ポツリ。
「えっ…」
心配になって見ていると、しばらくして作業車二台が到着。工事がはじまりました。作業車二台に、交通整理のおじさんまで来て総勢十人の作業員による大げさな事になってしまいました。

「スイマセン…うち一軒の為に…」
申し込みから約二ヶ月、無事開通いたしました。やっとこれで引っ越しできる!!引っ越しが完了したら、またあらためてオフィス内部を大公開します!
とにかく、壁がオレンジ色です(笑)
(maxiromasamune)
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